アサヒメディアは、「インターネット」が一般にはまだまだ普及していない1988年にスタートしました。時代は平成へと移り社会情勢も大きく変わろうとしていた時です。当時、シャープから電気通信「ＬＡＮ」の工事依頼を受けたのが最初の工事となりました。情報通信の変革期でニーズが高まりはじめる中、メーカーからの直接依頼を受けて施工をするスタイルを続けております。今はシャープの他、三菱、東芝といった大手メーカーとの直接取引を行っており、各種機器の設置施工や保守を担っています。

「おつきあいいただいたお客様が幸せになる仕事」を目指してきたアサヒメディア。製品の販売、設置、保守という事業を通じ、「良かった、安心した」と思っていただけて、お喜びいただける仕事をすることを大切にしてきました。社会に役立つ仕事、社会に貢献できる企業でありたい、という信念はこれからもずっとアサヒメディアのモットーです。

今、アサヒメディアは「未来へつなぐ豊かな環境づくり」にも積極的に取り組みたいと考えております。エコや省エネといった環境に配慮した製品・サービスの提供を目指し、これまでのノウハウやネットワークを活用したソリューションを樹立していきたいと挑戦を続けています。
お客様、プロジェクトチームとなる外部企業様と「ともに」、社会、環境、そして未来に貢献できる企業としてアサヒメディアはさらに羽ばたいてまいります。